【1位交代】Steinberg Cubase Pro 12(通常版)【期間数量限定 Cubase SALE 2023】(予定数に達し次第早期終了となります)【あす楽対応】(楽天リアルタイムランキング)

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楽天のリアルタイムランキングの首位が交代しました。新しい1位は、以下の通りです。

Steinberg Cubase Pro 12(通常版)【期間数量限定 Cubase SALE 2023】(予定数に達し次第早期終了となります)【あす楽対応】

 
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調査日時:2023年03月03日 15時10分
 
★音楽制作の旅へ CUBASE が連れていきます あなたは初めてのオリジナル曲を作ってみたいですか、宅録作品をプロレベルに仕上げたいですか、それともクライアントからのタイトな締め切りに応え、制作を効率化したいですか? どんな要求であっても、Cubase はあなたのクリエイティブな可能性をフルに引き出してくれます。 ハリウッド超大作のコンポーザーからビルボードチャートのプロデューサーまで、そしてビギナーに至るまで、音楽の世界がいつも全幅の信頼を寄せる、豊富な機能を揃え、使いやすく、圧倒的音質を誇る DAW - それが Cubase です。 ◎世界をリードし続ける音楽制作ソフトウェア ◎ひらめきから完成までトータルプロデュース ◎あらゆるジャンル、レベル、予算に対応 ◎素早く直感的、柔軟なワークフロー 作曲、録音、そしてミックスをこれまでになくスムーズでクリエイティブにする、新機能とワークフロー改良の数々。MIDI リモートや編集ツールの進化、オーディオ& MIDI でのコードやスケールの連携、新しいエフェクトなど、Cubase 12 はあなたのアイデアを一段と素早く、ハイクオリティに実現してくれます。 ■CUBASE 12シリーズの主要新機能 ●Steinberg Licensing [Pro / Artist / Elements] ドングルを必要としない新しいライセンスシステムに移行します。 ライセンスは「Steinberg Activation Manager」を通じて、Steinberg ID と紐づき、最大で3 台のPC へのアクティベーションが可能です。 ●オーディオからのコード検出 [Pro / Artist / Elements] オーディオファイルをコードトラックにドラッグ&ドロップすることで、コード検出が可能となりました。 検出時、コードトラック上にCubase が最も可能性が高いと判断したコードイベントが配置されますが、その他考えられるコードについて、コードエディターで一覧を表示し、その中から最適なものを選び直すことも可能です。 ●オーディオワープ機能の向上 [Pro] 完璧な録音を行いたいのは誰しも同じですが、私たちは人間。いつも完璧というわけにはいきません。Cubase 12 ではプロジェクトウィンドウ上で直接、Free Warp ツールを使ってのオーディオのタイミング調整が可能になりました。Audio Warp をマルチトラックのグループ編集に使用する際は、位相同期ボタンにより、トラック同士での位相のズレも防ぎます。サンプルエディターも大きく改良。刷新されたユーザーインターフェースやグリッドオプションやズームモードが、完璧なトラックをより素早く実現します。 ●VariAudio スケールアシスタント [Pro / Artist] VariAudio にスケールアシスタント機能が搭載されました。キーエディターのものと同様、エディター全体で単一のスケール、もしくはコードトラックに沿ったスケールノートガイドの表示、指定したスケールに沿ったピッチ編集のスナップが可能です。 ●MIDI コントローラーとの連携向上 [Pro / Artist / Elements] 下ゾーンに「MIDI Remote」タブが新設され、MIDI コントローラーとの連携に関する設定が行えるようになりました。Cubase 内でスクリプトが組まれている製品については、接続しただけでMIDI Remote タブに製品と同様のGUI が表示されます。スクリプトが組まれていない製品についても、簡単にGUI の作成、パラメーターのアサインが可能です。 ●Verve [Pro / Artist] HALion Sonic SE で使えるフェルトピアノ音源ライブラリーです。 エディター上で「PIANO」と「TEXTURE」を混ぜ合わせ、唯一無二のサウンドを生み出します。 LA のヤマハスタジオにて最新技術を用いて収録された Verve は、その一つ一つの音色があなたの感性に訴えます。また、テクスチャーレイヤーを重ねることで、これまで聴いたことのないピアノの音色を生み出すことも可能。Verve はただのピアノではありません。この物語は、あなたという語り手を待っています。 ●FX Modulator [Pro/ Artist] 素材に対して、様々なエフェクトチェーンを適用することができるモジュレーションプラグインです。 デフォルトで14 種類のエフェクトモジュールと、ファクトリーエンベロープカーブのセットが搭載されており、エンベロープカーブは自由に変形することも可能です。 ●Raiser [Pro] 最新のダイナミクス処理プラグイン Raiser は、あなたのエフェクトチェーンにきっと欠かせなくなるでしょう。超高速のアタックタイムを持つ Riser は、トランジェントや透明さを損わず、プロジェクトのラウドネスを飛躍的に上げることが可能です。ドラムやギターへの攻撃的なリミッティングや、ボーカルのスムーズな処理、さらにフルミックスにも効果的です。ミックスのクオリティを上げる万能ツールです。 ●SuperVision に新モジュール追加 [Pro / Artist] Cubase 11 から搭載されたメータープラグイン「SuperVision」にVU メーター、キーボードタイプのスペクトラムアナライザーなどの新モジュールが追加されました。 ●サラウンド、Dolby Atmos 対応 [Pro] イマーシブサウンドを扱うための新しいチャンネル設定とバス設定が追加されました。 またDolby Atmos のフォーマットにも対応しました。 ●Apple Silicon Native 対応 [Pro / Artist / Elements] Apple Silicon のRosetta2 に加え、Native にも対応しました。 ●ロジカルエディターの進化 [Pro] Cubase の強力なロジカル機能は、あなたの作業方法に合わせてさまざまな方法で手順をカスタマイズできます。Ver. 12 ではプロジェクトロジカルエディターと MIDI ロジカルエディター、インプットトランスフォーマー、Transformer MIDI プラグイン、プリセットブラウザーを改良し、さらに多くの新機能とフィルターを加えました。またそれぞれのエディターに新機能をフルに活用できる多くのプリセットを追加しています。 ●サンプル精度のボリュームオートメーション [Pro / Artist / Elements] バッファーサイズに関わらず、ボリュームオートメーションの解像度がほぼサンプル単位に向上しました。 ●プロジェクトからのトラック読み込みの改良 [Pro] 他のプロジェクトやトラックアーカイブからテンポトラック、拍子トラックを読み込めるようになりました。よりスムーズなデータ交換を実現します。 ●サイドチェーンを含むオーディオ書き出し [Pro] 個別のチャンネルやステムを書き出す際、ステム外のトラックからのサイドチェーンも処理に反映することができるようになりました。 ●Bluetooth MIDI (Windows) [Pro / Artist / Elements] Windows 10 の Bluetooth MIDI に対応しました。 ●その他の編集ワークフローの向上 [Pro / Artist / Elements] 締め切りが迫っているときは、とにかく早く仕事をこなさねばなりません。Cubase 12 では新しいナッジグリッドオプションの追加により、プロジェクトのグリッドと独立した別のグリッドでの編集が可能になりました。また編集機能のキーボードショートカットも多数追加。範囲選択ツール、イベントのスリップ、フェード、フェードを伴うイベントサイズ変更などもキーボードから素早く操作できます。これでもう、締め切りに間に合わない理由がなくなってしまいました(クライアントには内緒にです)! ※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。
 
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