【1位交代】バッファロー WNR-5400XE6/D [AirStation Wi-Fi 6E トライバンドルーター](楽天リアルタイムランキング)
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調査日時:2023年03月19日 18時10分
●制限事項:※本製品は屋内使用に限ります。【無線LANインターフェース】●伝送方式:CCK、DSSS、OFDM、OFDMA、MIMO●周波数範囲(チャンネル):【6GHz】(5925〜6425MHz):【5GHz】W52 36/40/44/48ch(5180〜5240MHz)、W53 52/56/60/64ch(5260〜5320MHz)、W56 100/104/108/112/116/120/124/128/132/136/140ch(5500〜5700MHz)、W56(新電波法対応) 144ch(5720MHz):【2.4GHz】1〜13ch(2412〜2472MHz)●準拠規格(最大転送速度):【6GHz】IEEE 802.11ax 2401Mbps (160MHz 2×2)、IEEE 802.11a 54Mbps:【5GHz】IEEE 802.11ax 2401Mbps (160MHz 2×2)、IEEE 802.11ac 1733Mbps、IEEE 802.11n 300Mbps、IEEE 802.11a 54Mbps:【2.4GHz】IEEE 802.11ax 573Mbps (40MHz 2×2)、IEEE 802.11n 400Mbps、IEEE 802.11g 54Mbps、IEEE 802.11b 11Mbps●セキュリティー:WPA3 Personal、WPA2 Personal、WPA/WPA2 Personal、WPA2/WPA3 Personal、WEP(128-bit / 64-bit)、Any接続拒否、プライバシーセパレーター、MACアクセス制限(最大登録許可台数 64台)●アンテナ:【5GHz/2.4GHz】2本(内蔵)、【6GHz】2本(内蔵)●アクセスモード:インフラストラクチャーモード【有線LANインターフェース】●伝送速度:【LANポート】最大1Gbps×3、【INTERNETポート】最大2.5Gbps×1●端子形状:RJ-45型 8極●WAN側IP取得方法:手動 / DHCP / PPPoE / DHCPv6-PD / IPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)●セキュリティー:ステートフルパケットインスペクション(SPI)、パケットフィルタリング、VPNマルチパススルー(PPTP)●その他機能:回線自動判別切替機能●電源:AC100V 50/60Hz●消費電力:20.4W(最大)●外形寸法(幅×高さ×奥行):140×217×75mm●質量:約610g(製品本体のみ)●動作保証環境 結露なきこと:【温度】0〜40℃、【湿度】10〜85%●保証期間:1年間●RoHS基準値:準拠●VCCI適合:VCCI Class B●主な付属品:LANケーブル(2m)、ACアダプター、取扱説明書、保証書Wi-Fi 6E対応、使える周波数が増えたトライバンドルーター 2.4GHz/5GHz/6GHzの3つの周波数帯に対応 本商品は、3つの周波数帯のWi-Fiを利用できるトライバンドルーターです。一般的に普及している2.4GHz帯、5GHz帯のほか、新しく使えるようになった6GHz帯のWi-Fiに対応しています。従来の機器と接続しながら、新しく使えるようになったWi-Fi 6E対応機器とも同時接続が可能です。 Wi-Fi 6Eで快適通信を楽しもう 新たに追加された6GHz帯 日本では、2022年9月時点で、Wi-Fiで利用できる周波数帯域に5925~6425MHz帯(500MHz幅)が追加されました。Wi-Fi 6E は、この帯域を 高速通信規格802.11axで通信して利用します。Wi-Fi 6EのEは、Extend(拡張)のEを意味しており、802.11axによる通信帯域が6GHz帯まで拡張されたことをいいます。高速Wi-Fi専用の6GHz帯を、高速通信規格802.11axで通信するため、従来の2.4GHz帯/5GHz帯に比べ、快適な通信が期待できます。 1.混雑や干渉が少なくなる 遅い車がいないのでスピードが出せるイメージ 6GHz帯におけるWi-Fi通信は、高速なWi-Fi 6Eによる接続のみです。このため、2.4GHz帯や5GHz帯のように、通信速度の遅い端末に通信を占有されて低速になるおそれがありません。また、新たに開放された帯域のため空いている周波数帯であり、干渉を受けにくく速度も低下しにくいことが期待されます。 ※ 画像はイメージです。 ※ 説明は理論上の話であり、実際の通信速度は製品や環境に依存します。 2.DFSによる待機時間なし 横断歩道がなく一時停止は不要のイメージ DFSとは、「Dynamic Frequency Selection(動的周波数選択)」の略です。5GHz帯では、気象レーダーや航空レーダーなどのレーダー波が利用されていますが、Wi-Fiルーターがこれを検知した場合は、チャンネル移動すると共に移動先にもレーダー波がないことを確認するため60秒間Wi-Fiを停止して監視しなければなりません。この仕組みをDFSといいます。5GHz帯ではチャンネルにより通信が途切れてしまうことがありますが、6GHz帯ではレーダー波は利用されていないため、DFSの待機時間による通信切断は発生せず、より快適な通信が期待できます。 ※ 画像はイメージです。 ※ 説明は理論上の話であり、実際の通信速度は製品や環境に依存します。 3.高速伝送の選択肢が増える 道路の車線が増えて走行する道路を選びやすいイメージ Wi-Fi 6Eでは、2.4GHz帯、5GHz帯に加えて6GHz帯が加わり、通信時のチャンネルの選択肢が増えました。たとえば、5GHz帯では160MHz幅の高速通信は2本のチャンネルからしか選択できませんでしたが、6GHz帯の追加により、160MHz幅の高速通信を新たに3本のチャンネルから選択できるようになっています。Wi-Fi 6Eでは、通信時のチャンネルの選択肢が増えることで、干渉が少ないチャンネルを選びやすくなり、より快適な通信が期待できるようになりました。 ※ 画像はイメージです。 ※ 説明は理論上の話であり、実際の通信速度は製品や環境に依存します。 Wi-Fi 6E対応で高速通信を実現 無線スループットが約1.4倍に向上 Wi-Fi 5(11ac)ルーターを、Wi-Fi 6E(11ax)ルーターに置き換えることで、無線スループットの向上が見込めます。従来機種WSR-2533DHPLS(11ac世代)を、本商品に置き換えた場合、5GHz帯および6GHz帯で、理論値比較にて約1.4倍の速度となります。 ※1:表示の数値は理論上の最大値であり、実際の転送速度を示すものではありません。 ※2:理論値 ※ 6GHz帯で通信するためには、端末も6GHz帯の通信に対応している必要があります。 よりたくさん同時につながる 従来規格では各端末に対して順に通信するため待機時間が必要でした。Wi-Fi 6からの新機能OFDMAでは、たくさんの台数の端末と同時に通信ができるようになり、みんなが待つことなくネットを楽しめるようになりました。 スマホ省電力 TWT(Target Wake Time)対応で、スマホなど端末の待ち受け時間を制御してバッテリーを節約します。 ※ 端末側も対応している必要があります。 ワイドバンド 5GHz/6GHz 160MHz対応 ワイドバンド5GHz/6GHzに対応したパソコンなどでは、従来より2倍のチャネル幅となる5GHz/6GHz 160MHzに対応。動画配信のような大きなデータもより安定して通信できるようになりました。 ※ 端末側も対応している必要があります。 「バンドステアリングLite」機能搭載 端末との電波強度を判断し、遠くまで届く2.4GHz帯と速度の速い5GHz帯の帯域切替を自動で行う「バンドステアリングLite」機能搭載。部屋中どこでも快適に通信できます。 ※ 一部の端末はバンドの優先度が固定されているため、期待どおり誘導されない場合があります。 ※ 「バンドステアリングLite」機能は、6GHz帯への切替、および6GHz帯からの切替には対応していません。端末自身の動作によって、6GHz帯から2.4GHz帯/5GHz帯(またはその逆)に切替が行われる場合があります。 三次元的アンテナ配置で6GHz帯を最適化 通信距離に課題がある6GHz帯通信をアンテナ配置によりカバー。新バンドを最大限に活かしつつ、設置しやすいデザインに仕上げました。 最大2.5Gbpsで通信可能なINTERNETポート搭載 本商品は最大2.5Gbps対応のINTERNETポートを搭載しています。年々普及が進む1Gbps超えの高速通信サービスに対応し、回線の速度を損なうことなくインターネット通信を楽しむことができます。 手軽にメッシュネットワークを実現する「Wi-Fi EasyMesh™」 家じゅうを複数のWi-Fi機器で簡単にカバー ※ EasyMeshネットワークを利用するには、コントローラおよびエージェントとして使用するWi-Fiルーター、アクセスポイント、Wi-Fi中継機がすべてEasyMeshに対応している必要があります。EasyMesh対応ファームウェアにアップデートしてお使いください。 かんたんセットアップ EasyMeshを利用する場合、コントローラおよびエージェントを有線またはWPSで接続するだけで、設定が自動で完了します。その後、ご利用になりたい場所に再設置すれば、EasyMeshをご利用いただけます。 最適な通信経路を自動で選択 EasyMeshは最適な通信経路を自動で選択します。通信中の経路がつながらない・遅い状態になっても、より早くつながる経路を再選択して通信します。電波環境が変わっても安定してつながる環境を実現します。 高速なローミング EasyMeshは、付近のWi-Fi機器の情報を端末に提供し、無線の再接続を効率化することで、高速ローミングを実現します。(802.11k、802.11r、802.11v対応)電波状況が変化しても、再接続がスムーズで、快適な通信が期待できます。 有線でもメッシュネットワークを構築できる EasyMeshは、無線接続だけでなく、有線接続でもメッシュネットワークを実現できます。鉄筋コンクリート造や鉄骨造の建物でも、メッシュネットワークを利用できます。 6GHz通信について 2022年9月現在、EasyMeshによる接続では、コントローラ・エージェント間の通信は6GHzに対応していませんが、コントローラから端末間、およびエージェントから端末間の通信は6GHzに対応しています(※バッファロー独自機能)。ルーター・中継機間を6GHzで接続したい場合は、中継接続にてご利用ください。詳しくは「EasyMeshについてよくある質問」をご確認ください。 ネットの使い過ぎを防ぐキッズタイマー 通信可能時間帯を設定してネットの使いすぎを防ぐ ネットワークを常時接続しているとお子様のネットの使いすぎが心配な方も多いと思いますが、本製品なら時間帯によるアクセス制限をかけることができます。特定の端末でネット利用ができる時間を設定するだけなので、制限のかかっていないパソコン等は制限されずお使いいただけます。 ※ 無線接続している端末についてアクセス制限することができます。 ※ ルーター/APモード時に利用できます。 より強固なセキュリティー「WPA3」対応 より強固なセキュリティーでパスワードの不正解読をブロック Wi-Fiセキュリティーの新規格「WPA3 Personal」に対応。WPA2との互換モードによって、既存のWPA2対応端末との接続も可能です。 ※ WPA3でご利用いただく場合、手動で設定する必要があります。詳しくは取扱説明書をご確認ください。 見える場所に置けるすっきりデザイン ケーブル配線もすっきり ケーブルをすっきりと配線できるデザインにしたことで、ご家庭の真ん中にも気兼ねなく設置できます。壁掛けにも対応しています。 ネットが速くなる! 日本の主要なIPv6サービスに対応 ケーブル配線もすっきり アクセス集中による影響が少ないIPv6高速インターネットをご利用いただけます。 ※ IPv6(IPoE / IPv4 over IPv6)に対応しています。 ※ IPv6サービスを利用するには、別途プロバイダーとの契約が必要となります。
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