【1位交代】ヤマハ RTX RTX1300 [10ギガアクセスVPNルーター](楽天リアルタイムランキング)

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楽天のリアルタイムランキングの首位が交代しました。新しい1位は、以下の通りです。

ヤマハ RTX RTX1300 [10ギガアクセスVPNルーター]

 
大幅な値下がり、ポイント還元率の大幅アップ、お得な割引クーポンの配布などによって順位が押し上げられいると考えられますので、売り切れる前にリンク先で詳細を確認してください。
 

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調査日時:2024年05月31日 16時10分
 
●同時接続ユーザー数:利用環境による●適用回線:FTTH(光ファイバー)、ADSL、CATV、ATM回線、IP-VPN網、広域イーサネット網、携帯電話網、フレッツ・サービス、IPv6 PPPoE/IPoE(フレッツ光ネクスト回線、フレッツ光クロス回線 )、データコネクト (フレッツ光ネクスト回線、フレッツ光クロス回線 )●ADSL・CATVモデム機能:モデム機能は無し●通信速度(その他サポート):スループット 最大9.9Gbit/、IPsecスループット 最大2.5Gbit/s●スループット:9900Mbps●WANインターフェース:任意のポートで設定可能、100BASE-TX/1000BASE-T/2.5GBASE-T/5GBASE-T/10GBASE-Tポート×2ポート(SFP+スロットと排他)、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T×8ポート●LANインターフェース:任意のポートで設定可能、100BASE-TX/1000BASE-T/2.5GBASE-T/5GBASE-T/10GBASE-Tポート×2ポート(SFP+スロットと排他)、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T×8ポート●その他インターフェース:microSDスロット×1、USBポート×1、コンソールポート×2(RJ-45、USB Mini-B(5pin))●拡張スロット:SFP+ポート(1000BASE-SX/1000BASE-LX/10GBASE-SR/10GBASE-LR)×2ポート(LANポートと排他)●DSU内蔵:無し●通信プロトコル:PPPoE、IP、IPv6、RIP、RIP2、OSPF、BGP4(EBGP、IBGP)●セキュリティ:URLフィルタリング機能(内部データベース参照型)、DHCP端末認証機能 、Winnyフィルター(Winny Version2 対応) 、Shareフィルター(Share バージョン1.0 EX2対応) 、MACアドレスフィルタリング●付属品:電源コード、電源コード抜け防止金具、はじめにお読みください(保証書含む)、ゴム足、ダストカバー(工場出荷時、SFP+スロットに取り付け済み)●アスベスト:非含有●RoHS指令:対応●J-Moss:対象外●環境自己主張マーク:なし●その他環境及び安全規格:なし●電波法備考:非対象●電気通信事業法備考:適合●最大消費電力:25.9W●最大消費電力(備考):無し●CO2排出量:24.957kg/年●電波法:非対象●電気通信事業法:適合●法規関連確認日:20220831●本体サイズ(H):42mm●本体サイズ(W):220mm●本体サイズ(D):294mm●本体重量:1900g●電気用品安全法(本体):非対象●電気用品安全法(付属品等):適合/例外承認●電気用品安全法(備考):電源ケーブル適合10ギガビット対応のコンボポートを2ポート搭載 ヤマハルーターとして初めて10ギガビット対応ポートを搭載しました。10ギガビット対応ポートはコンボポートとなっており、接続する機器のインターフェイスの種類に応じてLANポート/SFP+スロットを選択可能、LAN側およびWAN側両方の高速化を実現します。LANポートは2.5/5ギガビットのマルチギガにも対応しており、既設のCAT5eケーブルを活用し段階的な速度アップも可能です。 各種処理能力が大幅に向上 従来機種と比べ、スループットをはじめとした各種性能が大幅に向上しており、接続端末が多い中規模拠点向けルーターとしてだけでなく、複数拠点を相互接続するためのセンタールーターとしても利用できます。また、10ギガビット光回線と接続するときはもちろん、1ギガビット光回線での接続時においても、より高速で安定したデータ通信が可能となります。 ・スループット:最大9.9Gbps ・IPsecスループット:最大2.5Gbps ・VPN対地数:合計100対地 ※別途ライセンスで1100まで拡張予定 ・NATセッション数:250,000 新機能「フレキシブルLAN/WANポート」で多様なネットワークに適したLAN構成へ柔軟に変更 新機能「フレキシブルLAN/WANポート」に対応、LANインターフェースの物理構成を、回線速度やネットワーク構成に応じて自由に変更することができます。通信速度が異なるポートを同一のLANに割り当てることが可能で、Web GUIでの設定やLANマップとの併用にも対応しており、10ギガビット対応ポートを最大限に活用しながら管理性の高いネットワークを構築できます。 「LANマップ」によるLANの見える化 従来モデルで好評の「LANマップ」機能を搭載しています。LAN内のネットワーク構成を分かりやすく表示することで、ネットワーク管理者の管理、運用の負担を軽減します。 ・末端の端末まで含めたネットワーク全体を可視化 ・エージェントのヤマハネットワーク機器の設定(IP設定、VLAN設定、CONFIG操作等) ・ネットワークの異常の検出/通知 ・ネットワーク内の機器および端末について、詳細情報の一覧を表示 クラウドサービスの利用や拡張機能でさらに便利に 基本機能に加えて、クラウド型ネットワーク統合管理サービスの利用やオプションライセンスを適用することで、ネットワークの運用負荷の軽減と拡張性のあるネットワーク構築が可能です。 クラウド型ネットワーク統合管理サービス「Yamaha Network Organizer(YNO)」 「Yamaha Network Organizer(YNO)」は、多拠点のヤマハネットワーク機器をクラウド上で監視・管理することのできる統合管理環境を提供するサービスです。インターネット経由でYNOにアクセスするだけで、webブラウザ上から機器の監視・管理をすることができます。RTX1300には最大1年間無料で使える「YNO」のライセンスが付属しています。 アプリケーション制御「DPI」 通信トラフィックをアプリケーションごとに識別し、識別したアプリケーションごとにルーティング、QoS、フィルタリング処理を可能にします。拠点からの通信をアプリケーション毎に直接インターネット接続させセンター側の負荷を回避できる、「インターネットブレイクアウト」に対応できます。 VPN拡張ライセンス ※今後対応予定 VPN対地数を最大1,100対地まで拡張可能なオプションライセンスに対応予定です。接続拠点が増えた場合やリモートアクセスの利用の急増により、VPN対地数がデフォルト100対地で不足した際など、ルーター本体を買い換えることなく段階的に最大VPN対地数を拡張可能です。
 
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